勿論メッシュブレスも有りますが、OLDにはラバーが似合うんですよ!
新旧揃い踏みのPloprof。
OLDΩは初ですけど、ALL NEWに生まれ変わったPloprof600mは故障の心配なし。
その気になればスキューバ等の水遊びに連れてってもびくともしないでしょう。
ヴィンテージウォッチは基本的にメスを入れた(修理)時点で、その時計の歴史を否定してしまう事と同じなのです。
しかし、ALL NEWと言う方法で蘇らせガンガン実用的に使う業も一つの付き合い方。
僕はオリジナル派で、
オジキが所持してるオリジナルPloprof600Mの方が魅力的に見えます^^
OLD Ploprofを所持するとNEW Ploprofの魅力が薄れると言いますが、僕は逆でして、NEW Ploprofの魅力再確認です(∞≧◇≦)
少し寄り道してしまいましたが、目標の時計GETする想いにブレは有りません。
その前に、IS-Fのステアリングもカーボン化させますw
いや、そのその前に、オジキに金返さなければいけません(大汗)