文字盤や針、はたまたミドルケースまでもを入れ替えれば、更に長く着用する事も可能でしょうが、
ヴィンテージウォッチは基本的に目に見える場所にメスを入れた(修理)段階で歴史を否定してしまう事と同じなのでしょう。
裏蓋は何故か5513や1680と同じツルツルの物。
僕の記憶では、1665の裏蓋は色々外周に文字が刻んで有るタイプ。
そして浅はかな知識の記憶の続きを垂れると、通称赤シードはRolexの文字がストレート表記。
日本ロレックスの見解だと、交換用裏蓋はツルツルでも文字が刻んであるのもどちらも正解との事。
ただし....文字が刻んで有るタイプの物は、地方のサービスセンターには殆ど在庫無し。
東京サービスセンターは若干の在庫有り。
やれやれ、急いで交換するしか無いわなw
もう一回シード3兄弟を揃えたるか!!!
純増しが続きます(てへぺろ><)